コレステロールとタバコの関係 禁煙は絶対条件!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

タバコとコレステロールは関係あるのでしょうか?実は動脈硬化を予防したい方は、禁煙は絶対必須条件なんです。良いことなんてないみたいです。あぁ、がんばりましょう!禁煙!

コレステロールとタバコ喫煙間質以上に悪影響
喫煙は脂質異常にも悪影響を及ぼします。その原因となる物質は、主にニコチンと一酸化炭素です。ニコチンは、肝臓での中性脂肪の合成を促進し、悪玉コレステロールを増加させ、善玉コレステロールを減少させる作用があります。良いことなんて何もないのです。また血液を固まりやすくするホルモンの分泌を即すので血栓が作られやすくなり、血管を縮小させて高血圧を招きます。

一酸化炭素は、体内で活性酸素を増やします。これによって悪玉コレステロールが参加されやすくなり、動脈硬化が進行します。また一酸化炭素は血液中のヘモグロビンといち早く結びついて、酸素の運搬を妨げます。このため酸素不足になって血管血管壁に悪い影響を及ぼします。

禁煙の勧め 様々な方法で禁煙に取り組むべきです

喫煙は、動脈硬化を進行させて疾患や脳血管障害を招く原因の1つです。タバコを吸っている人は、すぐにでも禁煙に取り組みましょう。まずは喫煙の道具を処分して、環境を整えて禁煙を試みます。タバコに手が伸びそうになったら、ニコチンガムやニコチンを含むシールを使う方法もあります。
最近は医療機関での喫煙治療や禁煙補助薬の一部に保険が適用されています。医師によるアドバイスが禁煙効果を上げることがわかり、日本循環器学会を中心に禁煙ガイドラインも作成されました。禁煙を決意した方は禁煙外来を利用してみるのも良いでしょう。家族や友人など周囲の人たちの協力も得ながら、禁煙に取り組んでください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。