コレステロールとお酒 飲酒NG!というわけではないが…

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コレステロールを気にしている方は、お酒を全く飲んではいけないのでしょうか?その答えはNoです。問題となるのは、量。適量で楽しむ分には、問題ないと言われています。量さえ間違えなければ、善玉コレステロールを増やす効果もあるのです。

 

コレステロールとお酒アルコールは適量を楽しむ
適度な飲酒はストレス解消やリラックスにつながるほか、血液中の善玉コレステロールを増やす効果があることがわかっています。ほどほどに楽しむお酒は健康増進に役立ちますが、やはり飲み過ぎは良くありません。
お酒には栄養はありませんが、エネルギーはあります。お酒を飲みすぎると、肝臓では消化しきれないエネルギーから中性脂肪が合成され、血液中の中性脂肪値が上昇します。特に高中性脂肪血症の人は、飲み過ぎに注意しましょう。

適当な量とは?

アルコールの適量の目安は、ビールならば500ミリリットルの缶が一旦、日本酒は一合、ウイスキーはダブルいっぱい位です。これより多い量を毎日飲んでいる場合は、明らかに飲み過ぎです。
また、おつまみを食べるの時も注意が必要です。油脂の多いもの、塩分の強いものが美味しく感じられますが、揚げ物、脂肪分の多い肉、内臓肉の料理、魚卵、干物、スナック菓子等は控えめにしましょう。枝豆や豆腐などの大豆製品、刺身、焼き魚、酢の物、野菜料理などは、比較的安心して食べられます。ただし、食べ過ぎや塩分の取りすぎには気をつけましょう。

締めのラーメンは要注意!?

飲んだ後のラーメンやお茶漬けは、中性脂肪値を急上昇させてしまうので禁物です。代わりに水分も充分にお気をしておくと、アルコールによる脱水状態を和らげることができます。週に1から2日は「休肝日」を設けて、長く楽しくお酒と付き合えるようにしましょう。

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