コレステロールと睡眠時間&ストレスの意外な関係性

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コレステロール 睡眠

就寝の3時間前までには夕食を食べ終えよう

生活リズムを整えると、脂質異常の改善につながります。特に影響が大きいのは夕食のタイミングと就寝するまでの時間です。夕食はいつも何時ぐらいに食べて、就寝時間は何時位でしょうか。眠っている間はエネルギーの消費が少なくなるため、脂肪の合成が活発になります。

 

寝る直前に遅い夕食や夜食を食べると、エネルギーが脂肪として蓄えられる危険性が高まります。就寝の3時間前までには夕食を食べ終えた方が良いでしょう。

 

眠りに入りやすい環境を整える

睡眠時間は5時間ほどの良質な睡眠が取れて、目覚めがスッキリしていれば、時間の長短は問題になりません。睡眠には浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)があり、両者がセットになって約90分周期で繰り返しています。浅い眠りのレム睡眠が長い時や、睡眠不足が長く続くと、体内のホルモン分泌や自律神経の乱れ働きが乱れて、血圧や血糖値が上昇します。

 

体をゆっくり休めてリラックスするためには、深い眠りのノンレム睡眠の時間を増やすようにしましょう。深い眠りを誘うためには、まずは毎日の就寝時間や起床時間をできる限り一定の時間にします。寝室の室温や湿度、寝具やパジャマもこまめに調節して、暑すぎず寒すぎないように快適に保ちます。就寝前はパソコンやテレビは控えめにして、明かりを落として適度に暗い状態にして、眠りに入りやすい環境を整えましょう。

 

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