コレステロールを下げる食事 現状から今摂るべき食品が分かる

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コレステロールが高いと言われる方は「食事に気をつけてください」と言われていると思いますが、実際にはどんな食事を取ればいいのでしょうか?実は、健康診断や血液検査の結果を見ることで、今、自分がどんな食生活を送ればよいのか?が分かるようなのです・・・。

 

取りすぎ厳禁エネルギーとコレステロール

脂質異常を改善する食事のポイントは、大きく分けて2つあります。1つは「食事からエネルギーを摂り過ぎない」こと、もう一つは「飽和脂肪酸(動物性脂肪)やコレステロールを多く含む食品、コレステロール値を上げる働きのある食品を取りすぎない」ことです。どちらも重要なポイントですが脂質異常のタイプによって食事の内容は多少違います。
健康診断結果の着目すべきは「悪玉コレステロール値」善玉コレステロール値」「トリグリセライド家(中性脂肪と記載されている場合も)」の3つです。健康診断基準力自分のタイプを確認しましょう。

 

タイプ別にとるべき食品がある

習性脂肪値の高いタイプ

中性脂肪値の高い人は、食事からエネルギーを摂りすぎないことが大切です。油脂類に含まれている脂肪は、ほとんどが中性脂肪です。脂の取りすぎに注意しましょう。また、糖質の取りすぎも中性脂肪を増やすので、糖質はエネルギー摂取量の50%程度に抑えます。お酒や甘いものも控えめにしましょう。

 

善玉コレステロール値が低いタイプ

善玉コレステロール値が低いタイプでは、喫煙者は禁煙肥満者は体重減少運動不足の方は運動が3大原則です。食事のポイントは、中性脂肪値が高いタイプと同じです。また、マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸は、善玉コレステロールを下げる効果を持っていますので注意が必要です。適度なアルコール摂取は、善玉コレステロール値を上げると触れていますが、飲みすぎないように注意しましょう。

 

悪玉コレステロール値が高いタイプ

悪玉コレステロール値が高い人は、まず、コレステロール値を上げる働きがある(´∀`)飽和脂肪酸を含む肉の脂身、バター、牛乳等の取りすぎに気をつけます。またコレステロールを多く含む食品(鶏卵、鶏皮、レバー、魚卵など)の取りすぎにも注意しましょう。コレステロールの摂取量は、1日200mg未満を目指します。さらに最近はトランス脂肪酸を含む食品(クッキーやケーキ、マーガリンやフライドポテトなど)も、悪玉コレステロールを上昇させることがわかってきましたので注意が必要です。コレステロールの吸収を抑えて排出を促す植物食物繊維を多く含む、野菜、大豆、海藻類等を増やしましょう。

 

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