コレステロールとは その仕組みを知り正常値(〜130g)へ

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コレステロール・中性脂肪って何なの?そんなに大事なものなの?この2つは、人間が生きて行くには欠かせないものです。まずはこの2つの基礎を理解します。

 

コレステロールがないと生きていけない

コレステロールと中性脂肪は、どちらも脂質の仲間です。人間の体に欠かせない大切な成分で、血液の流れに乗って必要な部位に届けられます。
コレステロールは私たちの体内に常に100から150グラム存在しています。主に3つの役割があり、「細胞膜を作る材料」となるほか、性ホルモンなどの「ホルモンの材料」となり、胆汁の成分である「胆汁酸の材料」にもなるなど、生命の維持に欠かせない物質です。
このため、コレステロールは1日あたり1から2グラムを補充する必要があります。食物から取り入れることができるのはこのうち約3割で、残りの約7割は主に肝臓で合成されます。

健康な人であれば全体がちょうど良い量に収まるように調節する仕組みが働いています。ところが何らかの原因によって血液中の子コレステロールが増えすぎてしまうとバランスが崩れてしまうことがあります。

 

中性脂肪はエネルギーの貯蔵庫

中性脂肪の主な役割は、「エネルギーの貯蔵庫」です。私たちの体を動かすエネルギー源は、食事で摂る糖質、脂質、タンパク質などから作られます。そして使い切れずに余ったエネルギーは中性脂肪となって、皮下脂肪や内臓脂肪に蓄えられます。
食事から摂る脂肪(融資)のほとんどは中性脂肪です。このほか、ご飯やパンなどの主食や砂糖などに含まれる糖質も、肝臓で中性脂肪に合成されます。食事をとりすぎたり、運動不足でエネルギーの消費が10分でないと、血液中の中性脂肪が増えてしまいます。

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